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不労所得をつくってみようーサラリーマンの挑戦記ー

不労所得を作るため、普通のサラリーマンが挑戦していくブログです。株式、ソーシャルレンディング、ふるさと納税など。あと、英語、法律も少々

【その他】どうなる?アマゾンの物流?

 先週金曜日、

朝一にアマゾンで注文したものが

その日の晩に到着する。

どうなってんだ物流・・・・

 

www.j-cast.com

www3.nhk.or.jp

 

アマゾンの強い値下げ圧力

ヤマト運輸が過度なコストダウン

従業員に長時間労働を強いる

 

といった流れでしょうか。

 

ヤマト運輸

① 違法な長時間労働・残業代未払いの問題と

② アマゾンの物流多すぎ!利益をあげられない

という問題を抱えてて、互いに関連しあっている。

 

結局、アマゾンのせいで持続可能な事業展開ができないとのこと。

 

それぞれの立場からすると

1 アマゾン

ヤマト運輸がうちの要望に答えるということで契約した。

ヤマト運輸の内部事情なんか知らない。」

2 消費者

「アマゾンがプライム会員になると運送料を無料にするといったので、

そのサービスを利用しただけ。」

3 ヤマト運輸

 「アマゾンの強い圧力でもう限界!」

 

やはり、主張として一番弱いのは、ヤマト運輸ですね。

契約締結までの交渉の経緯をそのものはわからないですが、

最終的にアマゾンとの取引に対してgoサインを出したのですから。

アマゾンの日本での存在感・物流量を甘く見てしまい、

採算の取れない取引を実行してしまった結果、

現場にかなりの負担を強いてしまいました。

 

現場は低収入で頑張っているとのことですが、

社員の平均年収を見てみると、約880万円なんですね。

本部の社員は高級取りなんでしょう。

これでは、現場の社員から不満がでるのもやむをえません。

経営陣は、

もっと持続可能な給与配分をすべきでしたね。

この点も経営判断ミスといえます。

 

結局ですね、今回の問題は、

持続可能な事業展開ができるヤマトの経営陣の責任に尽きる、

の一言だと思うんです。

 

アマゾンの

最終的にはヤマトが取引する、と言ったからお願いしていた

という主張は、もっともなところがあります。

ビジネスの場で自己の利益を最大化するため取引を行うことは合理的と言えます。

少なくともアマゾンがヤマト運輸の社員に配慮した要求をすべし、

というのは筋違いでしょう。

消費者も

そのアマゾンのサービスをたんに利用しただけなのですから、

それぞれに非はないでしょう。

 

しかしながら、ヤマトは値上げを検討しているとのことですが、

値上げ分は現状のヤマトの黒字確保のために充てられるのでしょう。

つまり、値上がり分が給与としてドライバーの方々に支払われるのか、

はなはだ疑問です。

 

今後は機械化が進み、そもそも人手が不要となるのでしょうが、

結局、今の雇用を維持できず、現場の方々にはつらい状況は変わらなそうですね。

 

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